◎診療時間のご案内


安田クリニックに新兵器(極細胃カメラ)導入。

 この春に発売されたばかりの、オリンパス社製の直径7mm台の、経口の極細の胃カメラ
「GF-PQ260」です。
細径の胃カメラというと、経鼻の内視鏡が広く知られています。
今まで鼻からの胃カメラは、鼻の麻酔に患者さんが違和感を感じるところがありましたが、
 「GF-PQ260」は、細いのに画像の質も良く、鼻の麻酔を必要としませんので、準備もあっさり
簡単です。
口から入れても、のどの異物感が少ないうえに、胃の出口(幽門)を通過する際の、「ちょっと押さ
れた感じがありますね〜。ごめんなさい〜!」といった違和感がほとんど有りません。
検査が手軽に、手短に、精密に受けていただけるようになりました。
検査をさらに身近なものに感じていただく扉の鍵になるものと、確信しています。






週刊新潮に安田クリニックの紹介記事が掲載されました。




サンデー毎日に安田クリニックの紹介記事が掲載されました。




ミスターパートナーに安田クリニック院長の紹介記事が連載で掲載されました。



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トヨタ自動車広報誌T-Businessに安田クリニック院長の紹介記事が掲載されました。






静岡トヨタ新聞に安田クリニックが紹介されました。








現代画報に安田クリニック院長とシブガキ隊布川さんとの対談記事が掲載されました。









国際グラフに安田クリニック院長と松木安太郎さん(サッカー解説者)との対談記事が
掲載されました。


 




安田クリニックに、新型プリウスがやってきた!

6月11日大安、待ちに待った新型プリウスが納車されました。 グリーンがかったブルーの、まさにハイブリッドカーという風情の色合いがまぶしく、緑色が基調色の「安田クリニック」の修悦体のロゴ・シンボルマークがとてもよく似合っています。

 さっそく5件の往診に行きました。狭い路地も、とっさのUターンもラクラクです。初めての往診先も、正確なカーナビのおかげで迷わずに行けます。夜間の緊急の往診もありました。アイドリングがなく、住宅地ではモーター走行が可能なプリウスの良さをさっそく実感しました。本当に静かで、実用車の機能を持った高級車といったイメージです。


佐藤修悦さんの本が、世界文化社から出版されました。その名も「ガムテープで文字を書こう」。修悦体の製作ノウハウを伝授する内容で、「目指せ甲子園」「No smoking」「うんどうかい」「おたんじょうびおめでとう」「Yes we can」など、身近に使えそうでほほえましい題材が多く、ハウトゥー本の体裁でありながら、佐藤さんのユニークなキャラもあって、バラバラとめくって見るだけでもなんとなく癒される本です。カラーページが多く、修悦体が確固とした文字としての基本的機能を持ちながら、グラフィックアートとしての豊かな色彩と造形美で、文字の客観的に示す内容のニュアンスをより強調して伝える機能を併せ持つことが分かります。
この本の中で、「浜松で発見・修悦体だらけのクリニック」として、安田クリニックのことを紹介していただいています。駅を行きかう人々への善意から生まれた「修悦体」と不可分の診療所として認知された気がして、くすぐったいうれしさとともに、それに恥じない地域医療の道を迷わずに歩いていこうと思います。